他になんか良きカウルが無いか?ってコトを稚拙な画像加工とともに考察を述べてイくでよ。
■夢カウル案
ワシのバイクってば、タンクは50cc流用品だし、テールカウルもミニバイク汎用品。
つまりは、ワシの外装のほとんどは原付用で構成されてるのよね。
ってコトぁ、「カウルも50cc用でイイんじゃね!?」って考えてみると、朧気ながらヒントが見えてきた。
そう、最近まで販売されてたアレだよ。
純正ではカウルなんか装着されてないけど、
クラシカルなカウルが似合いそうなアレだ!
ロングタンクでオマル的なシートのアレだよ!!
そう、「ホンダ ドリーム50」だぉぉ!!!!!
純正ではカウルなんか装着されてないけど、
クラシカルなカウルが似合いそうなアレだ!
ロングタンクでオマル的なシートのアレだよ!!
そう、「ホンダ ドリーム50」だぉぉ!!!!!
コレなら2009年まで競技用車両が作られてただけあって、カウルも結構色んなメーカーから出てて、常時じゃないけどヤフオクでも結構出品されてる。
そんな発想からドリーム50用カウル(今回用いたのは最もメジャーと思われるキタコ製,ちなみに余裕でカタログ落ち)の画像を合わせてみた。
ほほぅ...。
なかなかお似合いではないか。
んじゃ、カウルをトレースして、カウルに干渉しそうな箇所をカットして...、
ウッホ♪ウッホ♪♪
雰囲気あるや~ん!?!?
やっぱり「フルカウル」って言うからにはコノ位は被りたい。
でも、このカウルって、意外と凸凹がなくてヌルンッとしとるせいか、色んなラインが入っとるイノウエタイプと較べると、なんだか寂しい気がしなくもない。
ワシ的には、ギリギリのクリアランスで超タイトに装着したいのよなぁ~。
多少の乗り心地(セパハン位置やハンドル切れ角)の犠牲はやむを得ないと思とる。
それぐらいの覚悟はあるでよ。
とは言え、覚悟はあっても、今んトコ2次元で側面だけのお話しているので、いざ装着となると、フロントフォーク周辺のクリアランスやら、オイルクーラーの取り回し、マフラーとの兼ね合いに難がありそやけど、ソレは現物を合わせてみにゃなかなか分からんしなぁ...。
というか、そもそもホイールサイズを頼りに合わせたスケールが微妙っちゃ微妙。
ソレが違けりゃ、大きさ全然変わってくるしね。
身近にドリーム50乗ってる人なんていないし、ましてやドリーム50のカウル持ってる人なんている由もない。
お試しで買うには少々値も張るし、悩ましいトコロやなぁ...、と思たトコで急展開。
実は前々から「アソコにはロケットカウルがあるに違いない!!」って噂されてる徳島市内のお店があったのやけど、普通には開いてない秘密倶楽部的なお店なのね。
なもんで、ツテを辿り辿ってどうにかこうにかソコの店主の連絡先を入手して、そこはかとなく連絡をしてたの。
で、先日の日記に載せてたモザイク画像はソコで撮ったモノだったのね。
しかも、ソイツぁドリーム50用とかじゃなく、マジもんのレーシングカウル!!
で、ソコの店主の快諾を得て、あてがってみたのやけど、やっぱりフロントフォークあたりに支障が...。
ノーマルスポーツのナローフォークなら入りそうだったけど、CBR900のフロントフォークを組むワシのマッチョな前足にはキツキツ過ぎた。
切った貼ったをすれば付かんコトも無い気がしたけど、そないしたらカウルのステキな曲線が台無しやし...、
ドリーム用がコレより大きいとは考えにくいし...、
ってコトで、鼻息粗く始まめたカウル妄想曲は頓挫。
とりあえず、前に日記にも書いた西日本Zミーティングin淡路では色んなカウル付きのバイクが来てるだろうから(希望的予測)、ちょっくらそういう目線で会場を徘徊するつもり。
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四国に潜む何千台というステキなバイクや車が集まり、誰もが「まるでカスタムショーの駐車場のようだ!!」と喚起の声をあげた「四國事変」が場所を変えて再度行われる模様。
日時は↑にも書いてるけど、『12月18日(日/仏滅)』、ってコトぁ、前回と同じ偶数月の第3土曜。
コレで定着すると覚えやすいよね。
気になる場所も書いてるけどGoogle先生による詳細な場所は↓の通り。
空冷エンジンが真価を見せるこの季節、乗り手が乗り物に気合い負けするワケにはイかんもんね!?
エンジンぶん回してオイル巡らしてやりまっしょい。
あ、もちろん、空冷水冷問わず、油冷も大歓迎!!
二輪、四輪、三輪、国産、外車、なんて変なジャンルは無関係なのは言わずもがな。
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