シーズンイン‼

久々にバイク趣味にドップリだった週末を過ごしたモンで、精神的には満足しているのですけど、なんだか目が開きキってないワシです。

まぁ、日曜の件については、後々↓なんかでupされたりもするだろうし、ソチラにお任せするわな。

【お宝画像①】　【お宝画像②】
【お宝画像③】　【お宝画像④】
【お宝映像⑤】　【お宝画像⑥】

今回書くのはその前日、3/23(土)のお話。

肋骨にヒビが入ったコトをキッカケ(!?)に、OHがてら着手した内燃機＆点火系カスタムが完成致しましたよ。

ナニをどーしたのかは内緒...、というか、嬉し気に書いたりして間違ってたりしたら恥ずかしいから書かない。

ただ、スゴく軽く回るようになってる気がするし、排気音も荒々しくなった気がするけど、ソレはプラシーボ効果によるモノなのかもしれんし、最も効果が現れるであろう回転域はまだお預けだし、結局のトコロその効果は謎。
つまるトコロ、ワシは自分の感覚と記憶力に自信が無いのだよ。

あッ!!あと、完成言うたけど、諸々のセッティングは暫定的なモノだから、慣らし兼セッティング出し...、なんてのは後付けの理由。
とりあえず走りたかったもんで、鳴スカへ。

国家権力の白いヤツが多いと聞いてたもので、ガクガクブルブルしてたんだけど、遭遇するコトも無く絶好調。

ただ、キャブのセッティングが●い感じだし、▲▲▲▲の慣らしの意味も込めてまだチット様子見だわな。
せっかくだから、■■とかも変えたりしてみたいし。

あとは、慣らし期間中の回したい願望と如何にして対峙し続けるかが課題だわな。

なんて思いながらGoodSpeedさんに帰って来たらば、Oッチのバイクをネタにワイワイガヤガヤ。

目指しているトコ、求めているモノ、趣味嗜好は違っても、一皮剥けばみんな似たようなモノだし、突き詰めれば人vs人だものね。

今年も暖かくなってキたし、オモシロ可笑しく走ってイくでよ。

衝動

最近、「職場にスポーツ乗りがいた。」とか「職場の後輩がV-rodを欲しがっている。」なんて話をお友達から聞いてハンナリと羨ましかったりしているワシです。

いやね、別に職場にバイク繋がり...、同じベクトルの趣味を持つ人がいるって、イイじゃないですか。
フとした拍子に、「アッ!?コイツってバイク好きなんじゃね!?」って気付く...、みたいな?!

あまりに同じ趣味だと、日曜のイベント翌日に有給使ってたりしたら勘づかれちゃって気まずいみたいなコトもあるのかもしいないけどね。

そんな同胞を探すためじゃないのだけど、ワシが通勤に使っている車には、ソレっぽいステッカーを貼ってるのね。

まぁ、一般大衆からすればあまりにニッチなジャンルなので、職場でひっかかる人間なんていないと思てた。

が、先日、入社してもうすぐ1年のカワイイ感じの女子社員(違う部署なのであまり話すコトはない)から

『満サンて車にステッカー貼ってますよね!?』
『満サンも好きなんですか!?』
『満サンはどんな曲が好きなんですか!?』
『ライブ行ったんですね!?羨ましいデスッ!!どんな風にチケット取ったんでしかッ?!?』

き...、曲!?!?ライブ?!?!?

ちなみに、ステッカーはリアウィンドーの隅に集中して貼ってるのだけど、こんな感じ。

ナニをどー考えても、ココから『曲』とか『ライブ』って発想には繋がらない...。
「彼女はナニかを誤解しているのでは!?」と思い、よくよく問いただしてみると、どーやら上記の1つが某ロック風アーティストのコンサートグッズに似ているように見えたようで、後にGoogle先生に聞いてみると、こーゆーの↓があるみたい。

に...、似て無くは無いけど...。

確かに、ワシも30半ばなので、その某ロック風アーティストは通ってきたよ。


今日みたいに風の強い日は『ブロウィンブロウィン』って口ずさみたくなるし、「太陽のKomachi？」と聞かれれば『エーンジェー!!』って答えるし、「You're Fresh!!」って言われたら『フレッ!!』って言う。
「…TION」って単語を見たら、『ティァオェンッ!!』って言ってしまうし、上手に意思疎通が図れない時には『バッコミニケーショゥ』って言葉が脳裏を過ぎる。


ついでに言うと、気になる彼女がミルクティー飲みながらシャンプーとリンス、旅行の計画について駅のそばの喫茶店で盛り上がってても、話かけれずに、松本にも結局相談できないのも30半ばならご理解頂けると思うのよ。




でも、まぁ...アレだ...、その後輩には勘違いである旨を説明したのだけど、「せっかく同じ趣味を見つけた!!」と思って話しかけてきてくれた女子社員のヤボな趣味がバレて困った顔がカワイかったし、暖かくなってキたのでホットパンツでも買おうかどうか思案中。

(以降スクロール要注意!!)

こんな過激なホットパンツなら、意固地な彼でもタンデムさしてくれるに違いない。

春間近...

色々思うトコロはある日だけれども、上手に表現出来ないので、ワシの純情な感情とよく似た想いのツィートをコピペ...

ん～、伝わんない!?
1/3すら伝わってない!?

てか、一番下のはワシのツィートだったわ。


あ、こんばんは、お仕事繁忙期なのに、宇宙世紀に魂を惹かれっぱなしのマンコイジロウです。

まぁ、職場には一瞬たりとも歩を緩めることが許されんほどのプレッシャー、そんな驚異を与えてくれる相手(ライバル)はいないので、別にそんなにキバらんコトにしたのだよ。

....が、アソコの空気は違う。

和気藹々の中に肌にピリピリくるモノがある。

もちろん上記のようなライバルと呼べる人もいないし、ソコまでのレベルに達してない。

それでも...、マリーダさんはマ....、じゃなくて、

それでも、負けっぱなしは悔しいモンです。

歯車にも歯車の意地があるじゃない!?!?

ノーマル内燃機では晴らしようのない悔しさを抱き続けるのが空しくなって、別の可能性を夢みるため....

いや、空しいのとはちょっと違うな...。

そんな心のままに見切り発車で進行中のワシのバイク、ぼちぼち再稼働。

ドキがドキドキするなぁ。

注意
なんだか読み方によっては誤解を生みかねない言い回しがありますけど、最近見たガンダムUCとcapeta最終話の台詞を引用しただけなので、深読みは厳禁!!

可能性の獣...

書こうかどーか迷ってるんだけどね...、

だって、書いたトコロでほとんどの人には「はぁ?!」って内容だし、先んじている人には「浅い...、浅いよマンちゃん....。」ってな感じのコトしか書けんし、見たくても見れていない人にはネタバレになるやもしれんし...。

でも、このワシの腕に勃っている鳥肌を治めるにはこーする他ないのよ。



なモンで、タイトルにピンとキたにも関わらず未見の人は見ないが吉。


で、本題。

いやね、既にご覧の人からは「MS戦とかあんましない完結へ向けての繋ぎの回」と聞いてたもんで、そんなスタンスで見たワケなんですけど....、ヤバシっ!!!!

正直言うとep5を見返してから見るつもりが、いきなりのep6だったモンですから、冒頭の緊急事態にキョトンとしてたんですけど、ソコでの姫様と器のやり取りとか....、もうクゥ-----------------------------------------ってなるコト必至!!!!

バナージとマリたんの密室のアレもカミーユとエマ中尉へのオマージュなのかと思って肌にピリピリしちゃったり。

そんな人の心理を描き切って終わるのかと思ぅたら、そんな心の動きを絡めた格納庫での戦闘はもう理屈では言えんのです。
そんなワガママ許さざるを得んのです。
最後の命令にならんで幸いでしたけど、あん時のマリたんの瞳の輝きは強化人間のソレでは無かったよね、うん。

暗黒面に堕ちたドコぞのボンボンのスレっぷりとの対比が興味深い。

ソレにしても、イカす大人が出過ぎだわ、ホント。
流石、三十代以降の人間をターゲットにしているだけある。

まぁ、正直タクヤの発想でフルアーマー(というかフルウェポンって感じ)化しちゃうのは現実的じゃ無さ過ぎって気もするけど、言うてもアニメだしね。



とりま、ep5も含めても１回見るので、そんなトコ。

Time has come!!

本ブログのサイドバーに嬉しげに設置していたカウントダウン。

もちろん、本ブログをご覧の皆様はナニのコトだか分かってたと思うのですけど、解禁されたのでエントリーしてみたよ。

結局クラスは従前通りなので、クラスのチョイスには悩みに悩んだけどね...。

どちらのクラスでエントリーしたかは、エントリーリスト公表まで内緒。


ぬるま湯のような日常にひとときの刺激を!!

Full Throttle Entertainmentなんて、ホント良く出来たフレーズだわ。

今回は、前回のような自爆的敗戦ではなく、戦って散るためにメンタルを強化して望みたいトコロだけど、どうなるコトやら...。




追記
WestDragの申し込みフォームの「Vtwin DRAG ASSOCIATION」の欄については、『登録するつもりですが、クラス構成が分からないため未定です。DragGamesと同じクラス分けになるなら、[SuperstreetClass]にエントリーしようと考えています。』と長々と書いたよ。
ソレが正しかったのかどーかは不明。