当初、型紙でダミーカウルを作って、どんくらいのカットが必要か把握しようとしたんだけど、面倒だから現物合わせでイくコトに。
バイクに部品をあてがって、支障となる箇所をマーキングして、削る。
削ると、取付け角度が変わってまた違うトコ当たるので、マーキングして削る。
でも、削ると、取付け角度が変わって、そんなに削らんでも良かったんじゃね?
みたいな...。
が、そんなコトでヘコたれる時間も惜しんで、懲りずにマーキングして、削る。
自分だけでやってる風に書いてるけど、要所要所ではGoodSpeed店主様に多くの労力を注いで貰ってたりします。
削ると取付け角度が変わってまた違うトコが当たるので、マーキングして削る。
再度、合わせてマーキングして、削る。
なんだか、納まりが良くなってキた気もするが、まだまだ懲りずに追い込む...。
...、いつ終わるともしれないトライ&エラーをを繰り返すコト約半日。
なんとなく良い位置に納まったと思えてきた。
最初と最後の画像を見比べてもらうと分かりやすいと思うんだけど、最低地上高で言うと木片1個分上に上がってるからね。
というコトで、取り付け位置がほぼほぼ確定したので、細部の形成と取り付け加工をGoodSpeedさんにお願いして本日の作業終了。(結局、最終的にはプロの手を借りるワシ。)
ちなみに、この日の最後にはこんな↓感じになったん。
朧気な記憶とヤフオクの商品ページの画像を参考にすると、現物のアウトラインは↓画像の黄色線。
ワシみたいな素人がカットすると、間違い無く切り過ぎてどーしよーもなくなるコト必至だから、カットじゃなく削ってたんだけど、おかげで、工場内を白く染めちぎってしまって申し訳な感じでございましたm(_ _)m
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