20130305

可能性の獣...

書こうかどーか迷ってるんだけどね...、

だって、書いたトコロでほとんどの人には「はぁ?!」って内容だし、先んじている人には「浅い...、浅いよマンちゃん....。」ってな感じのコトしか書けんし、見たくても見れていない人にはネタバレになるやもしれんし...。

でも、このワシの腕に勃っている鳥肌を治めるにはこーする他ないのよ。



なモンで、タイトルにピンとキたにも関わらず未見の人は見ないが吉。


で、本題。

いやね、既にご覧の人からは「MS戦とかあんましない完結へ向けての繋ぎの回」と聞いてたもんで、そんなスタンスで見たワケなんですけど....、ヤバシっ!!!!

正直言うとep5を見返してから見るつもりが、いきなりのep6だったモンですから、冒頭の緊急事態にキョトンとしてたんですけど、ソコでの姫様と器のやり取りとか....、もうクゥ-----------------------------------------ってなるコト必至!!!!

バナージとマリたんの密室のアレもカミーユとエマ中尉へのオマージュなのかと思って肌にピリピリしちゃったり。

そんな人の心理を描き切って終わるのかと思ぅたら、そんな心の動きを絡めた格納庫での戦闘はもう理屈では言えんのです。
そんなワガママ許さざるを得んのです。
最後の命令にならんで幸いでしたけど、あん時のマリたんの瞳の輝きは強化人間のソレでは無かったよね、うん。

暗黒面に堕ちたドコぞのボンボンのスレっぷりとの対比が興味深い。

ソレにしても、イカす大人が出過ぎだわ、ホント。
流石、三十代以降の人間をターゲットにしているだけある。

まぁ、正直タクヤの発想でフルアーマー(というかフルウェポンって感じ)化しちゃうのは現実的じゃ無さ過ぎって気もするけど、言うてもアニメだしね。



とりま、ep5も含めても1回見るので、そんなトコ。


0 件のコメント:

コメントを投稿