大盛況だったkustom night cruisingが行われた土曜、そのお昼のお話。
フロントタイヤを交換したコトはサラっと書きましたが、それ以外にもチョロっとしたコトがありましたので、そのコトについて書くよ。
ワシの頭の中は8割方チャリティドラッグのコトしか考えてない故に、最近はそのサイトをマジマジと見ている。
あ、皆様が気にしてくれてる申し込みは月曜にしちゃった。
でね、「参加概要」の頁にこんなコト書いてるのよ
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コース上にオイルを飛散させてしまった場合、罰金20,000円とする。
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この飛散て言うのがどの程度か分からんのだけど、ワシのXL1200SSはブローバイガスを大気中解放してたから、ちょっぴり不安でしたの。
確か、少し前のハードコアチョッパー誌のDragGame記事でも「オイル撒き散らすのは恥」みたいなコトを書いてたし。
草レースしてるミニバイクとかでもちゃんとキャッチタンクを付けてたりするやん?
やっぱり、キャッチタンクってのは、大なり小なりレースというモノに出ようとしているバイクの嗜みかと思い、ワシも付けてみた。
必殺、缶コーヒーキャッチタンク(暫定)。
で、オイル交換にM島さんトコに行ったらば、見るに見かねて、オイルキャッチタンクを作成してくれました。
ん~、ハイパイプのせいで出来た空き空間を埋めるナイスな位置にバンク角をも考慮したナイスな形状。
ありそで無かった至極の逸品。
ハイパイプフェチにはタマらんね、こりゃ。
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