こんばんは、「イイネ!!!」が付かなくてもメゲない男、満恋次郎です。
てなワケで、今回からオナニッ日記はプラモデル製作日誌と化すワケですけど、アクセス数がどんだけ下がるのか見物だわな。
まずは、仮組せんコトには完成形が見えてこないので、塗装もせずに、組立説明書を無視してサクサクと組んでイくよ。
(説明書的にはエンジンが初っぱななんだけど、エンジンは塗装せずに組んじゃうと後々が大変そうなのです。)
車体の仮組はひとまず完了(リアサスは面倒)。
全体のバランスを確認するためには、タイヤ&ホイールの仮組も必須なのだけど、リアルな造形に資しているスポークホイールのライナー構造のせいで、非常に面倒。
前ホイールの組み立てをひとまず断念して仮組完了としてみた。
ん~、RC166はエンジンがフレームの一部と化してるから、コレだけだとピンと来んなぁ...。
ちなみに、タミヤHPに晒されていたエンジン込みの素組み画像はコチラ↓。
当初は、ネックを寝かしたり、シートフレームを作り直したり等々と考えていたけど、その心が折れるとともに、股間がムズムズしてきたので、以降の作業は未定。
やっぱり、プラモデル趣味復帰の第1段にRC166は荷が重過ぎたと反省しきり。
シコって寝る。
0 件のコメント:
コメントを投稿