20130116

RC166製作記 #001

藤原紀香はそんなに好きじゃない(むしろチョット嫌い)し日本酒も飲めない(ワケじゃないけど、飲むとスグ寝る)けど、最近一番ビビッとキたCMはこのシリーズ。


こんばんは、「イイネ!!!」が付かなくてもメゲない男、満恋次郎です。

てなワケで、今回からオナニッ日記はプラモデル製作日誌と化すワケですけど、アクセス数がどんだけ下がるのか見物だわな。

まずは、仮組せんコトには完成形が見えてこないので、塗装もせずに、組立説明書を無視してサクサクと組んでイくよ。
(説明書的にはエンジンが初っぱななんだけど、エンジンは塗装せずに組んじゃうと後々が大変そうなのです。)



車体の仮組はひとまず完了(リアサスは面倒)。
全体のバランスを確認するためには、タイヤ&ホイールの仮組も必須なのだけど、リアルな造形に資しているスポークホイールのライナー構造のせいで、非常に面倒。



どうしてもキチンと組めない故に洗濯ハサミで無理クリに固定&瞬接でお茶を汚して、後ホイール完成(カタチだけ)。



前ホイールの組み立てをひとまず断念して仮組完了としてみた。


ん~、RC166はエンジンがフレームの一部と化してるから、コレだけだとピンと来んなぁ...。
ちなみに、タミヤHPに晒されていたエンジン込みの素組み画像はコチラ↓。


当初は、ネックを寝かしたり、シートフレームを作り直したり等々と考えていたけど、その心が折れるとともに、股間がムズムズしてきたので、以降の作業は未定。

やっぱり、プラモデル趣味復帰の第1段にRC166は荷が重過ぎたと反省しきり。

シコって寝る。


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