キレイに取付て頂いて感謝感激しつつ、早速の動作確認。
32ビットO2センサーコントロール回路による正確かつ俊敏な反応速度!!
俊敏過ぎて目が追っつかない程だぜ!!!
そいでもって、値の推移を可視化したかったので、ザックリとプロットしたらこんな感じ↓。
(1:10くらいからの値)
線が一本だとグラフとして寂しいので、昨年の笠岡で馬力計測した時の空燃比曲線をトレースしたモノ(図中"2014.3 計測値")と比較してみたよ。
あ、ちなみに、メーターから直接アウトプットしたモノじゃなくて、動画を読み取ってプロットしたモノなので多少の誤差は勘弁やで。配線をアーだコーだすると、データとして出力も出来るんだけど、とりあえず早く試してみたかったので動画を読み取るというアナログなコトしてます。豚に真珠とか言わないでね。
ただ、一番の問題はこの曲線をドコに持ってイくか!?
『パワーを出すには12~13が妥当。』て書いてたり、インジェクションチューニングがお得意の店のBlogを見たら『ハーレーの場合は13.5を目安にしてる。』なんてコトも書いてたりするし...、まぁ13周辺が無難といったトコなのかな?
そういった観点から見ると...、なんて停止してる時の値を考察するなんてナンセンス。
なんなら、この空ぶかしにしたって、エンジンにとって百害あって一利ナシだもんな。
なワケで、早々に走行テストに取り組まねばるまぃな。
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