ただ、走行テストだなんて息巻いてみたけど、まだ空燃比計に回転を把握させる配線をしていない(というかそもしもしないかもだ。)ので、動画撮影するためにiPhoneをトップブリッジに拘束したった。
やっつけ具合がワシ流。
で、バビューンと走ってみた結果こんなの撮れた。
(↑は動画キャプチャ画。あまりに酷いので動画は割愛。)
ものの見事にズレておる...。
風圧なのか振動なのか分からんけど、甘く見てたわ。
が、走りながらチラ見した記憶によれば、4000回転以上が濃い雰囲気だったので、メインorサンダージェットを替えようと思ったんだけど、普段町中なんかで使う回転域2000-4000回転はなかなか良い感じだったので、サンダージェットを替えるコトに。
いや、決してメインを替えるのが面倒だったワケじゃないよ!!
客観的判断なんだからねッ!!!
で、サンダージェットの番手を落とすとともに、iPhoneの固定も補強して再度試走=3=3
(↑は動画キャプチャ画。あまりに酷いので動画は割愛。)
....。
時空が歪んでおるわ...。
しかも、空燃比の値もシマシマみたいにしか撮れてないやん...。
まぁ、アレだ。
ハイテク計測器を原始的に把握しようと思ったのが間違いだったんやな。
まぁ、いい。
走りながらのチラ見で充分だし、まだ濃いってのが分かったしね。
ほら、計測してなけりゃ「濃い」ってのすら分かってなかったワケだし、「濃いのかな?」って思っても「もし薄過ぎたらブローするかも!?」って考えがチラついてなかなか踏み切れないモンね。
てなワケで、再度トライアルしたいトコだったけども、時間切れで次回に持ち越しだけど、次回は未定。
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