とりあえず、とりとめもない文章でお茶を濁した先日の体験記でしたけど、今日は参戦してたり会場に来てた気になるバイクの画像を貼ってくよ。
アリオンさんが、キレイな写真を公開(&販売)しているので、今更感アリアリやけどな...
決勝当日にテントがお隣になったS野様のハーレーAに出走されてたFXST。
外装に関しては、そんな触ってる感じじゃないのですけど、なんでしょうこのカッコ良さ。
バランスが抜群ッてのはこのバイクのコトだな。
世界で1番カッコイイタイヤはスリックタイヤだと痛感。
異論は認めない。
で、ちなみにこのバイク、ハーレーAでサラリと優勝してました。
決勝戦後にパドックに帰って来るS野様はあまりにカッコ良くて、正直「抱かれてもイイ...」と感じざるを得なかったですよ、マジで。今でもあの瞬間を思い出すと、「潤ッ!!」ってなるわ。
てか、意識してなかったけど、iPhoneで撮影した動画の多くがこのバイクの走行シーンという有様。
無意識的にも惹かれちゃってたんだな。
一目見ただけでは正体不明のこのバイク。
ワシは無知故に存じ上げなかったのですけど、エントリーリスト見たらば、BECKSってカスタム屋さんの店主さんのバイクで、Buell(S1Lightning)をリジッドフレームに換装したモノだそう。
ちなみに、ハーレーBにて出走。
会場にいた誰もが驚愕したザッパーターボ!!
チタンのパイピングがエグい!!
予選では7秒フラットを叩き出すも、決勝ではZ1Rに敗退してた。
その筋では有名なG様のFLSTF。
ドコからどう見ても化け物。ナニがどうなってるんですかコレ??
コッソリ貼られてるのに、隠しきれていない数々の車検合格証が眩しすぎる...。
こんなラウンドしたヘッド始めて見たわ...。
今回お世話になりっぱなしだった松島さんのFX-R。
世紀末覇者的なこの面構えは、かなり目立ってたと思われ...。
北斗の拳はワシの守備範囲外ですけど、こんな面構えはもちろん嫌いじゃない。
なんかマフラーも明後日の方向というか、一昨日の方向を向いてます。
ソレにも増して、色んな人に足回りのコトを聞かれてはりましたけど、やっぱりハーレーで国産流用って少数派なのねん。
流用元が気になる方は、直接ご本人に聞いてみてくだされ。
フロントにライダースがひっかけてあったので、ガーターをマジマジとは見れんくて残念だったけど、メッキ(!?)フレームがステキな2台でした。
モチのロン、ハーレーAクラス出走。
世紀末覇者的なこの面構えは、かなり目立ってたと思われ...。
北斗の拳はワシの守備範囲外ですけど、こんな面構えはもちろん嫌いじゃない。
なんかマフラーも明後日の方向というか、一昨日の方向を向いてます。
ソレにも増して、色んな人に足回りのコトを聞かれてはりましたけど、やっぱりハーレーで国産流用って少数派なのねん。
流用元が気になる方は、直接ご本人に聞いてみてくだされ。
ハーレーBに出走してた1981FX。
ショーレベルのチョッパーが全力疾走してるのも、この類のイベントの醍醐味だわな。
迫力はショーのRideOnとかの比じゃないもの。
迫力はショーのRideOnとかの比じゃないもの。
このバイクの回りにはこんな雰囲気のあるチョッパーもいたよ。
よく、「旧車クラスが設定されてたら、オレも行くぜ!!」なんて会話を聞きますけど、それは逆で、『旧車もたくさん来るから、旧車クラスも作ろうか!!』ってノリだと思うのね。
自分から動かにゃどなんもならんぜよ!!
興味があって、都合もつくならば、迷わず参戦すべきだよ...、なんて2000年式のバイクに乗ったヒヨコっ子が小さく吠えてみたよ。
よく、「旧車クラスが設定されてたら、オレも行くぜ!!」なんて会話を聞きますけど、それは逆で、『旧車もたくさん来るから、旧車クラスも作ろうか!!』ってノリだと思うのね。
自分から動かにゃどなんもならんぜよ!!
興味があって、都合もつくならば、迷わず参戦すべきだよ...、なんて2000年式のバイクに乗ったヒヨコっ子が小さく吠えてみたよ。
駐車場に仲良く2台で佇んでいた新型CBR1000。
ただ、片方は前後OHLINS、もう片方はヤンチャなナンバー位置と、個性溢れてたわ。
雑誌では何度も見たコトあったけど、生では始めて見たカバチ製バイクin駐車場。
最後はワタナベレーシングさんがデモランのために持ち込んでたショベル時代のトップフェール。
コレが来てたコトを知ったタニヲ君はジタンダ踏んで悔しがってたわな。
当時モノならではの荒削りな雰囲気が勃起モノ。
他にも写真はいっぱい撮っててネタはあるんだけど、出し惜しみ。
次回は躍動感溢れる画像をチョイスして貼る予定。
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