実は、とある人から「電気的にイケてないんじゃないか?だから実走時の高回転で澱みがあるんじゃないか?」みたいな指摘を受けて、以前に記事にした点火時期やらプラグコード、その他諸々の見直しをしてたんだけど、原点に立ち返ってキャブを薄い目にしてみた。
そしたらば、ウソの如く澱みが吹き飛んでて回る回る!!!
(実走時じゃないからあんまり意味を成さない動画だけどね)
どんくらい回っちゃうかと言えば、ゼッケンシールが吹き飛ぶ勢い。
まぁ、も少し薄くしたらどーなる?!点火時期をも1度変えてみたらどーなる!?とか、ドコまで突き詰めるかって話はあるのだけど、ちょっと気が楽になったわ。
見切り発車で買ってた革パンも履けたしね。
てコトで、気分転換として、以前から気になってたハイパイプに布を巻いてやろうかと...。
だって、一生履き続ける予定のエンジニアがこんなにコンガリとなってたんだもの。
が、ワシの不器用さを見かねたGoodSpeedさんの手で巻いてもらうコトになったのはココだけの話。
なんだかイイ雰囲気になってキたと自己陶酔。
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