今週末はバイクを触れなかったので、頭の中のお話。
チョコチョコ書いてるエアクリーナカバー。
以前に「マフラーとカウルの間で窮屈そうに鎮座しているエアクリにカバーが着くかどうかも不明。」て記してた次第なんだけど、ちょっとあてがってみた。
うん、やっぱり付かないね。
コレで大手を振って切った貼ったする理由が出来たわ。
あと、なんだかエアクリカウパーがスゴく大きく見える気がするのは気のせいかしらん?
マフラーとカウルの間にハマらなかったから、ちょい手前に固定してるってのもあると思うんだけど...。
多分、このエアクリカバーって、普通のS&Sのティアドロップ型と同じサイズだとは思うんだけど、今のワシのバイクには大きく見える....。
そもそも、この手のカバーって、4camエンジンには大きいのかな?って疑問が噴出してキたモンで、ムック本や画像フォルダに保存されてるティアドロップ型エアクリカバー装着のステキなスポーツを見直してみてみたけど別に違和感ないのよね。
小さいエアクリを付けてるのに目が慣れてるのと、昨今は小さいエアクリカバー装着車(もしくはエアクリレス)を目にするコトが多いから違和感を感じたのかなぁ...?
もしくは、カウルとかエキパイなんかが密集してエンジンを隠している上に、カバーでエンジンの見える面積が小さくなるから、エアクリが大きく見えるのかなぁ...?
まぁ、どのみちこのままは付かないから、切り刻んじゃうつもりだから、エェんですけどね。
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