本日は、「三重から遙々(片道400km)来てくれた友人が撮影したステキ画像」を晒すよ。
そもそもその友人はハーレーには全く興味が無く、ZZR1100(D)に乗る2児のパパ。
かといって、「カワサキ命!!」ってワケでも無いけど、やはり気になるのはソッチ系なご様子。
予備知識ナシだったんだけど、やっぱり独特のオーラを纏うこのバイクは気になる模様。
そんな彼は、バイクもさるコトながら、モータースポーツが大好きな上に、日本のモータースポーツのメッカを擁する三重県在住なモンで、普段は鈴鹿サーキットに足繁く通い、F1やGTはもちろん、八耐やJSB1000、D1等々でカメラの腕を磨いている猛者(多分本人は謙遜するだろうけど、ワシからすりゃ紛れもなく猛者)。
なもんで、流し撮りもお手の物。
数打ちつつ、普段とは性質の異なる被写体に悪戦苦闘しつつも調整と妥協を重ねたらしい。
確かに、走るスピードがマチマチやからシャッタースピードもカメラを動かすタイミングも取りにくいわなぁ...。
そんな中から、厳選した写真を送ってくれたんだけど...
（やっぱりTrampさんのスポーツってカコイイな）
本人曰く、ヘルメットの文字が見えるくらいじゃ無いと満足できないらしいく、普段の選考基準なら全部ボツレベルらしい...。
ありゃりゃ...。
皮肉なモンだで...。
そんな友人が撮ってくれたワシ。
自分で言うのもアレだがカコいいな。
このスピード感溢れる写真がスタート失敗した走りだとは到底思えないな...。
遠路遙々来た挙げ句、道中カイロまで買ってきてくれてホントありがとね。
そんなこんな。
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